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地質構造等調査と環境保全

 JOGMECの金属部門においては、海外の鉱山公社、企業等と共同で金属資源の賦存状況を調査し、調査成果を日本企業に引き継ぐジョイントベンチャー(JV)調査等や、鉱区等を保有する日本企業等と共同で調査し、調査結果が有望である場合は日本企業にその事業を引き継ぐ海外地質構造調査を実施しています。2014年度(平成26年度)は、JV調査等をチリ、オーストラリア、セルビア、ナミビア、タンザニア、南アフリカ、フィリピン、ウズベキスタン及びカザフスタンなど21ヶ国35地域において実施し、また、海外地質構造調査をペルー、ラオス、オーストラリアにおいて実施しました。これらの調査の実施に当たっては、HSEマネジメントシステムにより、調査に起因する環境汚染等を防止すると共に、労働安全衛生の確保に努めています。
 石油・天然ガス部門における海外地質構造調査、国内基礎調査等においては、(1)組織が責任を持ち、環境保全および労働安全衛生の確保に努めることが必要であり、(2)当該事業においては、HSEマネジメント能力の高いコントラクターを適正に管理することがリスクの低減に有効である、という考えのもと、HSEマネジメント能力を考慮したコントラクターの選定を行うとともに、地震探査/坑井掘削に関するオペレ-ショナルポリシ-等を含む「探査部HSEマネジメントシステム」を内部に構築しています。

  • 現地調査状況(ウズベキスタン)

    現地調査状況(ウズベキスタン)

  • 海外地質構造調査(セーシェル)

    海外地質構造調査(セーシェル)

  • 現地調査状況(南アフリカ)

    現地調査状況(南アフリカ)

  • 海外地質構造調査(ケニア)

    海外地質構造調査(ケニア)