秋田国家石油備蓄基地

秋田国家石油備蓄基地
同基地は、1982年1月に立地が決定し、同年3月建設の推進母体となる国家石油備蓄会社が設立され、1995年6月に完成しました。
同基地は地中タンク方式が採用され、この方式の特徴として
  1. 狭い敷地に大量の貯油が可能であり、面積効率が高いこと
  2. 油面が地表面下にあるため漏油拡散の危険性が非常に小さいこと
  3. 耐震性に優れていること
等があげられます。
2004年2月に国家石油備蓄基地は国の直轄事業となり、JOGMECは国家石油備蓄の統合管理業務を行います。また国家石油備蓄会社は廃止され、基地の操業は民間の操業サービス会社がJOGMECより委託を受け実施しています。本体制のもと、安全かつ効率的な備蓄石油の保有を行い、石油の安定供給を図っています。

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基地概要

所在地及び面積 秋田県男鹿市船川(約110ha)
備蓄方式 地中タンク・地上タンク方式
備蓄施設容量 約450万kl
完成年等 1989年10月末一部完成、同11月オイルイン開始
1995年6月末全面完成、同8月オイルイン終了

主要設備概要

区分 名称 設備内容 数量
敷地 西基地 約39ha
東基地 約71ha
約110ha
貯油設備
(原油タンク)
地上式(払出)タンク 西基地:シングルデッキ浮屋根式タンク 10万kl×2基
12万kl×2基
44万kl
地中式タンク 西基地:ダブルデッキ浮屋根式タンク 30.5万kl×4基
東基地:ダブルデッキ浮屋根式タンク 35.3万kl×8基
404万kl
安全防災設備 陸上施設消火設備 消火ポンプ、漲水設備、泡消火設備、ハロゲン化物消火設備等 1式
消防自動車 大型化学高所放水車、泡原液搬送車、甲種普通化学消防車等 1式
固定係留施設消火設備 消火ポンプ、泡放水砲、泡消火栓等 1式
防災船 消防船、オイルフェンス展張船、油回収船、作業船 4隻
オイルフェンス 浮沈式 1,000m
固定式(B型)700m×3基、600m×1基(展張船内) 2,700m
防災通報監視設備 自動火災報知器、漏油検知器 1式
消火訓練場設備 訓練用タンク、消火用水設備、排水設備、燃料供給設備 1式
環境保全設備 含油排水処理設備 CPIオイルセパレーター、ガードベースン 1式
(法人番号 4010405009573)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 
虎ノ門ツインビルディング 16階(JOGMEC 総合受付)
電話(代表)03-6758-8000
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