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志布志国家石油備蓄基地

志布志国家石油備蓄基地
同基地は、1984年9月に立地が決定し、同年同月建設の推進母体となる国家石油備蓄会社が設立され、1993年12月に完成しました。
同基地は、鹿児島県志布志湾内に位置しており、良好な港湾条件に恵まれています。
また、日南海岸国定公園の一部であるため、周囲の景観を損なわず、美しい自然環境との調和を図るため、出島方式を採り景観にも充分な環境保全対策が講じられています。
2004年2月に国家石油備蓄基地は国の直轄事業となり、JOGMECは国家石油備蓄の統合管理業務を行います。基地の操業は民間の操業サービス会社がJOGMECより委託を受け実施しています。本体制のもと、安全かつ効率的な備蓄石油の保有を行い、石油の安定供給を図っています。

基地概要

所在地及び面積 鹿児島肝属郡東串良町及び肝付町の地先(約196ha)
備蓄方式 地上タンク方式
備蓄施設容量 約500万kl
完成年等 1992年8月末一部完成、同9月オイルイン開始
1993年12月全面完成、1994年2月オイルイン終了

主要設備概要

原油タンク シングルデッキ型浮屋根構造
(11万kl12基、11.6万kl5基、12.1万kl26基)
(直径83.3m、高さ22~24m、総施設容量502万8千kl)
43基
排水処理施設 APIオイルセパレーター、ガードベースン 他 1式
防災船 消防船、油回収船、オイルフェンス展張船、警戒船、貯油バージ 5隻
消防車 大型化学高所放水車、甲種普通化学消防車(2台)、泡原液搬送車 4台
緑地 緑地面積約48万m2(14.5万坪)
築堤:高さ約20m、植栽:クロマツ他 約3万6千本

お知らせ・ニュース

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