久慈国家石油備蓄基地

久慈国家石油備蓄基地
同基地は、1986年4月に立地が決定し、同年5月建設の推進母体となる国家石油備蓄会社が設立され、1993年9月に完成しました。
同基地は、地下岩盤内に空洞を設け、地下水圧等により貯蔵原油を封じ込める地下岩盤タンク方式が採用されています。この方式は土地の有効利用、環境保全、安全性、経済性等に優れています。
2004年2月に国家石油備蓄基地は国の直轄事業となり、JOGMECは国家石油備蓄の統合管理業務を行います。基地の操業は民間の操業サービス会社がJOGMECより委託を受け実施しています。本体制のもと、安全かつ効率的な備蓄石油の保有を行い、石油の安定供給を図っています。
なお、東日本大震災により被災した地上施設の復旧工事が2013年3月に完了し、また、非常用発電設備等の重要設備の高台移設も2014年4月に完了しました。

お知らせ・ニュース

基地概要

所在地 岩手県久慈市
備蓄施設容量 約175万kl
完成年等 1993年9月全面完成、1994年2月オイルイン終了
用地面積 地上施設地区6ha
貯油施設地区26ha

主要設備概要

地下岩盤備蓄タンク 水封式地下岩盤タンク方式
幅:18m 高さ:22m
長さ:1,080m(35万kl) × 1ユニット
   2,160m(70万kl) × 2ユニット
地上荷役設備 操油施設 用役施設 電気計装施設
公害防止施設 安全防災施設 管理施設等
防災資機材 油回収船 1隻
特徴 総トン数:194t 油回収能力:50m3/時 オイルフェンス展張等多機能船
甲種普通化学消防車 1台
特徴 放水能力:2,800l/分 泡放射能力:2,100l/分
オイルフェンス 2,300m
流出油防除資機材
油吸着材:2,500kg 油処理剤:4,500l、
油ゲル化剤:4,600l 超耐寒用泡消化薬剤:37,090l

展示施設紹介 - 久慈市地下水族科学館「もぐらんぴあ」

2016年4月23日にリニューアルオープンしました。地下石油備蓄基地作業用トンネルを利用した地下水族科学館や石油備蓄に関連する展示施設です。

  •  もぐらんぴあ展示施設 エントランス
  • もぐらんぴあ展示施設1
  • もぐらんぴあ展示施設2
住所
〒028-7801
岩手県久慈市侍浜町麦生1-43-7
TEL 0194-75-3551
開催時間 9:00~18:00(4月~10月)10:00~16:00(11月~3月)
休館日 毎週月曜日 (休日の場合は翌日)、1月1日、12月31日
入館料   大人 高校生・大学生 小学生・中学生
入場料 700円 500円 300円
年間パスポート 1400円 1000円 600円
団体割引(20名以上) 500円 300円 200円
※ 石油文化ホール等石油備蓄基地関連の展示施設は無料
※ 幼児は無料
※ 障害者手帳をお持ちの方及び当該障害者の介護を行う方は無料
公式HP http://www.city.kuji.iwate.jp/syoukouka/kankoubusan-g/moguranpia_saikai.html
(法人番号 4010405009573)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 
虎ノ門ツインビルディング 16階(JOGMEC 総合受付)
電話(代表)03-6758-8000
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