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地熱貯留層評価・管理技術開発

 日本の地熱発電所では、必要な量の蒸気や熱水を安定的に採取できないため、発電出力が変動しているケースが見られます。
 地熱貯留層評価・管理技術では、実証実験および数値シミュレーションを通じて、地下における蒸気・熱水の流れの評価精度をさらに向上させ、地熱貯留層の状況や経時変化を詳細に把握しながら、地熱貯留層へ人工的に涵養(かんよう:注)を行うことで、蒸気・熱水の採取量の最適化・安定化を図っていきます。
 現在、既存の地熱発電所において、地質調査、数値シュミレーションによる地熱貯留層の挙動予測、試験設備設計・工事、モニタリング、涵養試験を行っています。

図解:地熱貯留層評価・管理技術において、地熱貯留層の状況を把握し、人工的にかいようを行って発電出力安定化を図っている。

(注)涵養(かんよう):地表の水が、地価の地層(帯水層または貯留層)に浸透する現象

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