資源ライブラリ
ホーム >  資源ライブラリ >  特別企画 >  広報誌特集:世界に広がる 「親日派」の輪

広報誌特集:世界に広がる 「親日派」の輪

特集1 世界に広がる「親日派」の輪

 日本は、エネルギーや金属資源の多くを輸入に依存している。資源の安定供給を実現するには、資源国との共存共栄が前提となる。JOGMECは、将来的に有望な資源国と戦略的MOUを締結し、技術者の招聘・研修を実施することで、資源国の資源開発や安定生産への貢献を目指してきた。重要ポストに昇進した研修修了生を通して、JOGMECや日本企業が権益獲得に向けたアプローチを取ることも可能になる。
 1989年に開始した産油ガス国向け技術者研修事業は、今年で26年目を迎え、修了生は3,200名を突破した。現在、各国の大臣、国営企業などの役員クラス以上となった修了生も存在する。また、2014年4月には石油・天然ガス分野の研修部門を拡大し、研修コース内容の拡充を図るとともに、石炭分野における研修事業もモザンビークを皮切りに新たに開始。また、金属分野では南部アフリカ諸国と、将来の権益獲得を視野に入れた研修を実施した。 
 今回は、資源の安定供給に向けてJOGMECが展開する研修事業について多面的にご紹介する。

技術者研修対象国

 

JOGMEC NEWS Vol.39
内容は2014年12月時点のものになります。
当記事が掲載された広報誌「JOGMEC NEWS Vol.39(2014年12月発行)」も併せてご利用ください。