資源ライブラリ
ホーム >  資源ライブラリ >  金属資源開発 >  広報誌特集:技術移転で挑むアフリカ鉱物資源へのアプローチ

広報誌特集:技術移転で挑むアフリカ鉱物資源へのアプローチ

技術移転で挑むアフリカ鉱物資源へのアプローチ

ボツワナ・地質リモートセンシングセンターが進めるアフリカ諸国との関係構築

人口増加や高い経済成長率などにより、最後の巨大市場とも評されるアフリカは、資源ポテンシャルの高いエリアとしても注目されている。
そこで今号は、日本の資源安定供給に向け、アフリカ諸国との関係構築に取り組むJOGMECのボツワナ・地質リモートセンシングセンターの活動について紹介しよう。

豊富な鉱物資源が期待されるアフリカは世界中が注目するフロンティア

 近年のアフリカの発展は目覚ましい。高い人口増加率や経済成長率を維持するアフリカは、今後の新たな巨大市場として世界中から注目されている。
 そんなアフリカの産業のひとつに、資源の輸出がある。産業に欠かすことのできないプラチナやパラジウム、クロムなどの多くが南アフリカ共和国で採掘されているほか、石油に天然ガス、銅、鉄鉱石など、アフリカ全土でさまざまな天然資源が産出されている。こうしたアフリカの資源ポテンシャルの高さはよく知られているが、さらに注目すべきは、いまだに十分な探査・調査が行われていないエリアも多くあるということ。つまり、まだまだ新たな鉱床や油田が見つかる可能性が高いエリアでもあるのだ。そのためアフリカには、世界中から資源関連の投資が集まり、マダガスカルのニッケル鉱山開発やコンゴ民で進む銅鉱山開発など、多くの資源開発プロジェクトが進んでいる。
 JOGMECも将来の日本の資源安定供給に向け、アフリカ諸国との良好な関係づくりに取り組んでいる。そこで今回は、アフリカ諸国とWin-Winの関係構築を目指し奮闘する、JOGMECの活動について紹介しよう。

※出典:USGS「Commodity Statistics and Information」を元に作成<br />※クロムはマテリアル換算、それ以外は純分換算<br />※小数点以下を四捨五入しているため、合計が100にならないことがあります

※出典:USGS「Commodity Statistics and Information」を元に作成
※クロムはマテリアル換算、それ以外は純分換算
※小数点以下を四捨五入しているため、合計が100にならないことがあります






JOGMEC NEWS Vol.47
内容は2016年12月時点のものになります。
当記事が掲載された広報誌「JOGMEC NEWS Vol.47(2016年12月発行)」も併せてご利用ください。