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日本のエネルギー調達のカギを握る中東(1)

日本のエネルギー調達のカギを握る中東

原油・天然ガスといったエネルギー資源のほとんどを輸入に頼っている日本。
その輸入元の大部分を占めるのは、サウジアラビアやアラブ首長国連邦を含む中東だ。
今回は、日本のエネルギー安定調達に欠かせない、最重要エリアでもある中東を紹介しよう。

中東から輸入する原油・天然ガスで日本の社会は支えられている

 日本のエネルギー自給率は、わずか6%。中でも原油や天然ガスはほぼ全量を輸入に頼っている。エネルギー安全保障の観点から、供給源の多角化が進められる一方で、原油では今なお全輸入量の85%以上を依存する中東の重要性はとても大きい。原油・天然ガスの埋蔵量が他の資源国に比べて圧倒的に多く、より安価で安定的に確保できる中東は、日本のエネルギー安定調達のカギを握る最重要エリアなのだ。

JOGMEC NEWS Vol.49の表紙
内容は2017年6月時点のものになります。
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