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海外企業等とのジョイントベンチャー調査

 JOGMECは資源国鉱山公社や海外企業他とのJV(ジョイントベンチャー)調査等を実施し、衛星画像解析、物理探査、地質調査及びボーリング調査を通じて資源の賦存状況を把握した上で有望なプロジェクトを本邦法人等へと引き継いでいます。

対象鉱種

銅鉱、鉛鉱、亜鉛鉱、マンガン鉱、金鉱、ニッケル鉱、ウラン鉱、ボーキサイト、クローム鉱、すず鉱、タングステン鉱、モリブデン鉱、コバルト鉱、ニオブ鉱、タンタル鉱、アンチモニー鉱、リチウム鉱、ボロン鉱、チタン鉱、バナジウム鉱、ストロンチウム鉱、希土類鉱、白金族鉱、鉄鉱、ベリリウム鉱、ガリウム鉱、ゲ ルマニウム鉱、セレン鉱、ルビジウム鉱、ジルコニウム鉱、インジウム鉱、テルル鉱、セシウム鉱、バリウム鉱、ハフニウム鉱、レニウム鉱、タリウム鉱、そう鉛鉱、グラファイト鉱、フッ素鉱(金属元素と結合しているもの)、マグネシウム鉱、シリコン鉱、リン鉱(金属元素と結合しているものに限る。)及びカリウム鉱

対象地域

地質ポテンシャル、鉱業投資環境および安全面等を考慮した地域

スキーム図

JV調査の実施体制フロー

案件紹介

南アフリカ共和国ウォーターバーグ地域

南アフリカ・ウォーターバーグJVプロジェクトの
ボーリング調査風景

 2011年11月に本地域で初めて白金族金属鉱床を発見し、その後の探査結果に基づくプレ・フィージビリティ・スタディ(2016年11月発表)において、良好な評価を得ました。
2017年10月、本プロジェクトに南アフリカ白金族金属生産量第2位のインパラ社を新たに開発パートナーとして迎え入れることとなり、一段と開発実現性が高まることが期待されます。

豪州コバースーパーべーズン地域

 コバースーパーベーズン地域はニューサウスウェールズ州の中央部に位置しており、周辺部には稼行中鉱山のほか有望な鉱床の賦存が確認されるなど、鉱物資源ポテンシャルの高い地域に属します。2014年から始めた探査の結果、高品位銅鉱化帯を補足しており、2017年にはこれまでのボーリングで確認している高品位銅鉱化帯の深部延長に相当する掘進区間長17m間で、銅4.59%を含む、優勢な銅鉱化帯を捕捉しました。

着鉱部コア写真:WLRCDD043孔 掘進長738.00–755.00m(17m間) 銅4.59%、銀8g/t、金0.01g/t

 現在、今回捕捉した銅鉱化帯のさらに深部延長を確認するボーリングを実施しています。また、これまでのボーリング調査では、この浅部でも銅鉱化帯を捕捉しており、引き続き、銅鉱化帯の全体像を把握するため、水平方向や深部方向への連続性、品位の増減、鉱体の形状等を解明していく予定です。
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