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神栖国家石油ガス備蓄基地における
平成30年度国家備蓄石油ガス放出訓練の実施について

2019年3月14日

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:細野 哲弘)は、平成31年3月12日、国から委託を受けて管理している神栖国家石油ガス備蓄基地(茨城県神栖市)において、本年度の国家備蓄石油ガスの放出訓練を実施しました。
 神栖国家石油ガス備蓄基地(以下「神栖基地」)の放出訓練は緊急時を想定し、国が備蓄する石油ガス(以下「国備ガス」)を隣接する操業会社の低温タンクへ放出するもので、プロパン、ブタン共に約300トンの放出を実施しました。
 本訓練は、JOGMECが主催し、神栖基地の操業会社である鹿島液化ガス共同備蓄株式会社が実施主体となって行ったものです。神栖基地では、緊急時の国備ガスの放出を想定した訓練を平成20年度から毎年実施し、今回が11回目となります。
 訓練実施にあたっては、運転員等の役割分担を明確化するためのビブス着用、プロジェクターを活用した動画等による作業手順や作業内容の説明等、訓練内容の「見える化」を継続し訓練レベルの向上に努めました。訓練は訓練従事者の高い意識のもと各種作業手順の確認等を本番さながらに実施し、安全かつ計画どおりに終了しました。

神栖国家石油ガス備蓄基地の概要

神栖基地
平成17年12月 基地完成・操業開始
平成18年7月 第一船入港・本格備蓄開始
平成21年3月 約20万トンの石油ガス備蓄完了
平成23年4月 東日本大震災時に国からの指示を受け、
約4万トンの国家備蓄石油ガスを放出
  • 放出訓練開始前会議

  • 配管満液確認

  • 訓練開始指示(ビブス着用中)

  • ポンプ起動確認

  • バルブ動作確認

  • プロジェクターを活用した訓練状況説明

この記事に関するお問い合わせ先

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電話 03-6758-8033

総務部 広報課高橋

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