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第2回メタンハイドレート海洋産出試験の事前掘削作業終了について

2016年6月13日

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:黒木啓介)は、平成28年5月12日より第2回メタンハイドレート海洋産出試験の事前掘削作業を実施して参りましたが、本日(平成28年6月13日)、地球深部探査船「ちきゅう」が清水港に帰港し、事前掘削作業は終了しました。
 今回の作業では、事前調査井や生産井(2坑)、モニタリング井(2坑)の掘削を行いました。今後も、本試験のガス生産実験に向けての準備作業等を継続していきます。

第2回メタンハイドレート海洋産出試験(事前掘削作業)の概要

作業期間 平成28年(2016年)5月12日~6月13日
作業地点 渥美半島~志摩半島沖(第二渥美海丘)
事業主 経済産業省
関係者 JOGMEC(実施主体)
日本メタンハイドレート調査株式会社(JMH(オペレータ))
使用船舶(事前掘削) 地球深部探査船「ちきゅう」

 第2回メタンハイドレート海洋産出試験は、第1回試験で明らかになった技術的な課題の改善策を実証し、かつ、より長期のガス生産挙動を把握し、減圧法による海底面下のメタンハイドレートの生産状況や地層の変化の把握など、将来のメタンハイドレートの商業化に向けた貴重なデータを得ることを目的としており、メタンハイドレートの資源開発研究にとって、大きな前進となることが期待されます。試験の成果を活用して、将来の商業生産に向けた技術基盤の整備を進めていく予定です。
 
以上

この記事に関するお問い合わせ先

メタンハイドレート研究開発グループ  宅間・長田 

TEL 043-276-9536

総務部広報課  乾 

TEL 03-6758-8106