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平成28年度産炭国石炭採掘・保安技術高度化事業(国内受入研修)インドネシア開講式を開催
~産炭国における炭鉱保安の向上・石炭生産の安定化に貢献~

2016年9月12日

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:黒木啓介)は、JOGMEC本部にて平成28年度産炭国石炭採掘・保安技術高度化事業のうち国内受入研修のインドネシア開講式を開催しました。

 本研修は、アジア地域の産炭国から保安監督者や炭鉱技術者等を研修生として受け入れ、我が国の石炭採掘・保安技術を移転することによって、我が国への安定的な石炭供給を確保することを目的としています。

 今年度の国内受入研修は、ベトナムから炭鉱管理者・技術者等84名、中国から保安監督者・炭鉱管理者等57名の他、インドネシアから同国エネルギー鉱物資源省の職員12名を研修生として受入れる予定で、去る8月30日(火)、JOGMEC本部においてインドネシア研修生の開講式を開催しました。
 開講式には、駐日インドネシア共和国大使館よりレットノ・スペニ公使参事官、ハディ・チャーヨノ一等書記官、また、本研修のインドネシア側実施機関である地質・鉱物・石炭人材開発センターよりマス・アグン・ウィウェコ評価課長にご臨席いただき、インドネシア研修生団長のユディアナ・ハディット氏からは「日本での研修というこの貴重な機会を大いに活かし、石炭坑内採掘に関する様々な知識・技術を学び、インドネシア坑内採掘炭鉱の発展に貢献したい。」と、日本での研修に向けての抱負が述べられました。

 今後、インドネシア研修生は、北海道釧路市のJOGMEC炭鉱技術研修センターにおいて、約6週間の研修を受講し、我が国において長い年月をかけて培われた石炭坑内採掘の保安・環境管理技術や坑内採掘炭鉱の設計技術等を学ぶ予定です。

 JOGMECは今後も本研修をとおして、産炭国の石炭坑内採掘・保安技術の向上に貢献するとともに、我が国への安定的な石炭資源の供給確保に努めてまいります。

インドネシア研修生一同

インドネシア研修生一同

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