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国内石油天然ガス基礎調査(基礎物理探査)調査候補地の提案募集

2017年11月10日

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:黒木啓介)は、我が国周辺海域における石油・天然ガス資源ポテンシャルの概要を把握するため「国内石油天然ガス基礎調査(基礎物理探査)」に関する新たな調査候補地の提案を募集します。

 JOGMECでは、我が国周辺海域における石油・天然ガス資源ポテンシャルの概要を把握するため「国内石油天然ガス基礎調査」に関する業務を経済産業省資源エネルギー庁から受託しており、今般、同庁からの指示に基づき、来年度以降の予算措置を前提として、新たな調査候補地の提案を公募することとなりました。
 つきましては、下記をご参照のうえ、新たな基礎物理探査の調査候補につき、ご提案頂きたくお願い申し上げます。ご提案頂いた調査候補につきましては、資源エネルギー庁の国内石油天然ガス基礎調査実施検討委員会において審査され、調査実施が妥当であると判断された案件については、今後の基礎物理探査事業の調査候補として採択される予定です。
 なお、情報が開示されることにより提案者の不利益となることが想定されますので、調査提案の募集状況や委員会における審議内容およびその結果につきましては非公開となりますことを、あらかじめご承知いただけるようお願いいたします。また、調査候補として採択された場合であっても、調査の実施時期や計画状況についての照会にはお答えできませんので、ご理解いただきたくお願いいたします。

1. 公募対象事業

国内石油天然ガス基礎調査事業のうち、基礎物理探査

・国内石油天然ガス基礎調査事業:
エネルギー安全保障の上で重要となる国内の石油・天然ガスの開発促進を目的に、石油・天然ガスの賦存の可能性を把握するための基礎データを収集する国の調査で、基礎物理探査と基礎試錐からなります。調査結果については、我が国において石油・天然ガスの探鉱・開発を行う企業のほか、大学をはじめとする調査研究機関や各省庁・地方公共団体などの公的機関を対象に開示されています。また、その他に、公共性・公益性の高い案件においても、国の許可を受けて調査結果が提供される場合があります。
・基礎物理探査:
石油・天然ガスの賦存の可能性を把握するためのデータが十分にない地域を対象に、反射法物理探査により地下の地質構造を調査するものです。平成19年度以降は国が保有する三次元物理探査船「資源」を活用した調査を行っており、本邦周辺海域において平成19年度から平成28年度までに、約4.8万km2の三次元データ、約1.9万kmの二次元データを取得しています。

2. 提案募集の対象者

・我が国周辺海域において、石油・天然ガスの探鉱・開発を計画する法人
・我が国周辺海域において、石油・天然ガスの探鉱・開発の促進を計画する公的機関

3. 提案書式および注意事項

様式1の書式を用いて、日本語にて提案書を作成して下さい。
・ご提案に際しては、作成要領(記述例)をご参考に各様式に記入いただけるようお願いいたします。記述例はあくまでもご参考として提示させていただくものです。
・図表を添付する場合には様式1の添付資料として、図表番号を表記の上で提出願います。
・調査対象海域・調査地点などの位置情報については緯度経度および座標系での表示をお願いいたします。その際には測地系の記述もお願いいたします。また、ご提案いただく調査海域や調査レイアウトおよび関連鉱区などにつきましては、シェープファイルとしてもご提出いただけるようお願いいたします。
・提案書は印刷物として1部、電子媒体としてCDまたはDVDで1部を提出してください。なお、提案案件については、国内石油天然ガス基礎調査実施検討委員会の場において、提案者による内容説明をお願いする場合があります。
・提出書類に不備がある場合には、提案を受理できない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

4. 提案書の提出期限

平成30年1月15日(月)17時必着

5. 提案書の提出先

〒261-0025 千葉県千葉市美浜区浜田一丁目2番2号
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
石油開発技術本部 探査部 基礎調査課 基礎調査提案担当宛

6. その他

 本件についての照会につきましては、以下のアドレスへメールにてお問い合わせください。
メールアドレス:kisochosa@jogmec.go.jp

添付資料

この記事に関するお問い合わせ先

探査部基礎調査課  土田・村本 

TEL 043-276-4364

総務部広報課  乾 

TEL 03-6758-8106