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七尾国家石油ガス備蓄基地における令和2年度石川県石油コンビナート等防災訓練の実施について

2020年9月7日

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:細野 哲弘)は、2020年9月2日、国から委託を受けて管理している七尾国家石油ガス備蓄基地(石川県七尾市)(以下「七尾基地」という。)において、石川県石油コンビナート等防災訓練を実施しました。

タンクへの冷却注水訓練

 本訓練は、石川県石油コンビナート等防災計画に基づき、七尾港三室地区特別防災区域における災害を想定し、防災関係機関及び特定事業所の参加のもと、相互の連絡協調体制及び防災体制の確立並びに防災業務関係者の防災技術の向上を図ることを目的として行っています。
 
 訓練は、「午前11時に能登半島東方沖を震源とする震度6強(マグニチュード7.6)の地震が発生し、日本海沿岸に大津波警報が発表された。また、地震動により、七尾市三室町の七尾基地内の配管フランジ部分からLPガスが漏洩、火災が発生し、作業中であった職員数名が負傷した」との想定で実施しました。

 当日は、新型コロナウイルスによる感染症対策に留意しつつ、LPガス施設設備点検訓練、LPガス漏洩閉止措置訓練、被害状況確認訓練、火災消火・タンク冷却注水訓練、空中散水・給水訓練、負傷者救助訓練、応急措置完了確認を実施しました。また、発災地外における訓練として、情報伝達・通信訓練、陸上・海上交通規制訓練も実施しました(訓練参加機関 23機関、参加人員 約160名)。
  • LPガス漏洩閉止措置訓練

  • 空中散水訓練

  • バスケット担架を用いた負傷者救助訓練

  • 屈折はしご車を用いた負傷者救助訓練

  • 閉会式

七尾国家石油ガス備蓄基地の概要

七尾国家石油ガス備蓄基地
1998年10月 立地決定
2005年7月 基地完成・操業開始
2005年8月 第1船入港・本格備蓄開始
2008年8月 目標備蓄量(約25万トン)達成
(プロパン 約5万トン×3基、ブタン 約5万トン×2基)
 

この記事に関するお問い合わせ先

備蓄企画部 企画課高山

電話 03-6758-8134

総務部 広報課高橋

電話 03-6758-8106

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