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国際石油開発帝石のモザンビーク共和国沖合における探鉱事業の出資採択について

2013年5月10日

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野 博文)は、国際石油開発帝石株式会社(以下「INPEX」)が子会社を通じて実施するモザンビーク共和国沖合Area2&5鉱区における探鉱事業について、出資対象として採択しました。

 2013年4月、INPEXは、その子会社であるインペックスモザンビーク石油株式会社を通じて、モザンビーク共和国沖合Area2&5鉱区の25%権益を、ノルウェー王国の大手石油会社であるスタットオイル社の子会社スタットオイル・モザンビーク社から取得することについて合意したことを発表しました。

 JOGMECは、インペックスモザンビーク石油株式会社の権益取得等についてモザンビーク政府の承認が得られることを条件として、同社に対して出資を行う予定です。

 本鉱区は、周辺海域で大規模ガス田群が発見されており、また、石油の発見も期待される有望なエリアに位置しています。本プロジェクト成功の際には、我が国の石油・天然ガスの供給源の多角化と権益分生産量の積み増しに寄与し、我が国のエネルギーセキュリティー上の大きな効果が得られるものと期待されています。

出資先会社の概要

名称 インペックスモザンビーク石油株式会社
設立年月日 平成25年2月7日
本社所在地 東京都港区
代表取締役社長 北村 俊昭 氏
JOGMEC出資比率 今後JOGMECは対象事業費の50%を限度として出資予定

権益保有比率(予定)

スタットオイル・モザンビーク 40%(オペレーター)
インペックスモザンビーク石油株式会社 25%
タロー・モザンビーク 25%
モザンビーク国営石油会社(ENH) 10%

採択の内容

採択年月日 平成25年5月2日
出資見込額 約85億円
採択理由 本事業については、(1)技術的事項、(2)経済的事項、(3)政策的事項、(4)事業実施関連事項等の観点から構成されるJOGMECの採択審査基準を満たすと判断されることから、出資対象事業として採択することとした。
なお、本件の採択に際しては、経済産業大臣と協議し、同意を得ている。

鉱区位置図

鉱区位置図
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