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ザンビア共和国との間でボツワナ・リモートセンシング事業第2フェーズの実施及び鉱害防止・探査技術に関するセミナー開催に合意

2013年5月23日

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野 博文)は、5月17日(金)、ザンビア共和国ムカンガ鉱山・エネルギー・水開発大臣と会談し、JOGMECのボツワナ・地質リモートセンシングセンターで実施している技術移転の第2フェーズの実施及びザンビアでの鉱害防止・探査技術に関するセミナーの開催等に合意する覚書(MOU)に署名しました。

会談風景

会談風景

 JOGMEC理事長の河野は、5月17日(金)、翌18日(土)に都内で開催の日アフリカ資源大臣会合への出席、並びに前日の2日間にわたって経済産業省とJOGMECの共催により開催の国際資源ビジネスサミット(J-SUMIT)への参加のために来日したザンビア共和国ムカンガ鉱山・エネルギー・水開発大臣と会談を行いました。

 会談では、JOGMECのボツワナ・地質リモートセンシングセンターでの取り組みについて、ムカンガ大臣より感謝の意が表明されるとともに、本事業の第2フェーズと新たな鉱害防止技術に関する人材育成に関して高い期待が示されました。

 また、会談後、河野とムカンガ大臣の間で、リモートセンシング事業の継続・強化やザンビアでの鉱害防止・探査技術に関するセミナー開催等に関する、JOGMEC、同国鉱山・エネルギー・水開発省、同国商務貿易産業省の3者による覚書(MOU)の署名式を行いました。

MOUの内容

署名後の記念撮影(左より河野、ムカンガ大臣、チベサクンダ特命全権大使)

署名後の記念撮影
(左より河野、ムカンガ大臣、チベサクンダ特命全権大使)

  • JOGMECは、ボツワナ・地質リモートセンシングセンターを通じて、より高度な衛星画像解析技術の移転の機会を提供する。
  • JOGMECは、ザンビアにおいて鉱害防止・探査技術に関するセミナーまたは研修の機会を提供する。
  • 日本企業の投資促進のため、密接な意見交換と一層の関係強化を図る。
  • JOGMECがザンビア国内外の企業等とJV調査を実施する場合には、ザンビア鉱山・エネルギー・水開発省はこれを積極的に支援する。
 なお、同様に日アフリカ資源大臣会合等出席のため来日した以下の10ヶ国の資源担当大臣とも会談を行いました。ボツワナ・リモートセンシング事業については、第2フェーズの実施に係るScope of Workについて、ボツワナ共和国とコンゴ民主共和国の2国においては会談の機会をとらえて署名を行い、その他の対象国との間でも引き続き署名に向けて調整を行うことを確認したほか、各国の鉱物資源分野における日本企業の投資促進等に関して意見交換を行いました。

会談したアフリカ各国大臣

  1. 南アフリカ共和国シャバング鉱物資源大臣
  2. アンゴラ共和国ケイロス地質鉱山大臣
  3. ボツワナ共和国モカイラ鉱物エネルギー水資源大臣
  4. モザンビーク共和国ビアシュ鉱物資源大臣
  5. ザンビア共和国ムカンガ鉱山・エネルギー・水開発大臣
  6. マダガスカル共和国ランジアフェノ鉱山大臣
  7. ニジェール共和国チアナ鉱物産業開発大臣
  8. マラウイ共和国バンデ鉱業大臣
  9. コンゴ民主共和国カブウェルル鉱山大臣
  10. レソト王国ハス鉱業大臣

会談したアフリカ各国大臣
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