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七尾国家石油ガス備蓄基地における
2013年災害時石油ガス供給連携計画に基づく放出訓練の実施について

2013年11月29日

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)が国から委託を受けて管理している七尾国家石油ガス備蓄基地(石川県七尾市、以下「七尾基地」)において、11月19日~25日に、経済産業省資源エネルギー庁が実施する「2013年災害時石油ガス供給連携計画(以下「連携計画」)」の一環として「平成25年度国家備蓄石油ガス放出訓練(以下「放出訓練」)」が行われました。
 連携計画は、平成24年11月の「石油の備蓄の確保等に関する法律」改正に基づき、災害時における特定地域への石油ガスの供給が不足する事態を想定し、国や特定石油ガス輸入業者等届出各社・協会及びJOGMEC等の各関係機関が行う業務の明確化、連絡体制の確立を図ることを目的としています。

 七尾基地の放出訓練は、備蓄中の国家備蓄石油ガス(以下「国備ガス」)を隣接する民間基地のタンクに配管移送で放出(訓練数量:プロパン300トン、ブタン300トン)するもので、JOGMECが主催し、七尾基地の操業会社であるENEOS グローブ(株)が実施主体となって行ったものです。七尾基地は平成17年7月から操業を開始しており、緊急時の国備ガスの放出を想定した放出訓練を平成20年度から年1回実施しています。

 放出訓練の実施にあたっては、関係者の意識も高く、各関係団体への報告、各種作業手順の確認等を本番さながらに実施し、所要の成果をあげ、無事訓練を終了しました。

七尾国家石油ガス備蓄基地の概要

平成10年10月: 立地決定
平成17年 7月: 基地完成・操業開始
平成17年 8月: 第1船入港・本格備蓄開始
平成20年 8月: 目標備蓄量達成
 施設容量 25万トン
プロパン5万トン(3基)
ブタン 5万トン(2基)
 
 貯蔵方式 地上低温タンク方式
 面積 約25ヘクタール
  • 計器室での訓練開始指示

  • 国備ガス移送状況の確認

  • 放出計画等の事前確認会

  • 災害時石油ガス供給連携計画訓練(JOGMEC本部)

  • 現場安全等確認作業

  • 七尾基地から隣接基地への移送配管

この記事に関するお問い合わせ先

石油ガス備蓄部寺門

電話 03-6758-8035

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