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ブラジル連邦共和国海上におけるインペックス北カンポス沖石油株式会社の事業終結について

2019年10月3日

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:細野 哲弘)は、平成30年9月27日、出資対象事業のひとつであるインペックス北カンポス沖石油株式会社(以下、「北カンポス社」)のブラジル連邦共和国カンポス沖合フラージ鉱区の石油等の開発・生産事業の終結を承認しました。
 北カンポス社は国際石油開発帝石株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:上田 隆之 氏)(以下、「INPEX」)および双日株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO 藤本 昌義 氏)(以下、「双日」)の子会社であり、北カンポス社の子会社であるFrade Japão Petróleo Limitada (以下、「FJPL社」)を通じ、同鉱区に18.2609%の権益を保有していました。旧石油公団は、平成12年12月に本事業を探鉱投融資事業として採択し、JOGMECは、平成17年3月に旧石油公団の北カンポス社への出資金を承継、平成21年6月にフラージ油田の原油生産を開始しました。

 北カンポス社は、フラージ油田の生産量低下や油価下落等の事業環境の変化に伴い、民間企業の資産ポートフォリオの最適化等のため、今般事業終結することにしたものです。事業終結に際して、JOGMECは、INPEXおよび双日からの要請を受けて、令和元年9月11日に北カンポス社株式を両社へ売却しました。この度、売却が完了したことにより、公表する運びとなりました。JOGMECがこれまで北カンポス社に出資した額は、旧石油公団からの承継額を含めて約38億円です。

出資先会社の概要

名称 インペックス北カンポス沖石油株式会社
設立 平成12年10月12日
代表取締役社長 島田 伸介 氏
資本金 7,552百万円(資本準備金含む)
株主構成
(株式売却前)
JOGMEC 50.0%
国際石油開発帝石株式会社 37.5%
双日株式会社 12.5%

鉱区位置図

鉱区位置図

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