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国内石油・天然ガス基礎調査の成果を開示
~新たに5件の調査結果が利用可能となりました~

2020年6月1日

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:細野 哲弘)は、国内石油・天然ガス基礎調査の成果を開示しております。2020年6月1日より、5件の調査結果が新たに資源エネルギー庁により追加開示されましたので、お知らせいたします。
 JOGMECは経済産業省資源エネルギー庁の受託事業である国内石油・天然ガス基礎調査の一環として、三次元物理探査船による本邦周辺海域の基礎物理探査の実施及び基礎試錐の事業管理を実施しています。国内石油・天然ガス基礎調査は、国内における石油・天然ガスの探鉱・開発を促進することを目的に実施される調査であり、その成果(調査報告書および取得データ)は国に帰属する資産としてJOGMECが管理を代行するとともに、本邦石油開発会社などによる利用に際しては利用申請の窓口業務を行っています。
 これまでに昭和42年以降の成果(基礎物理探査142件、基礎試錐88件)が利用可能となっておりますが、新たに5件の以下の調査結果が追加で開示されることとなりました。

今回開示される報告書

 これまでに公開されている成果に加えて、以下の5件(西津軽沖北部3D、鳥取~兵庫沖3D、茨城沖南部3D、新潟沖3D、佐渡海盆3D)のデータ取得、データ処理およびデータ解釈報告書を新たに開示いたします。

1) 国内石油・天然ガス基礎調査 基礎物理探査「西津軽沖北部3D」
・平成28年度~平成29年度 取得、処理、解釈

2) 国内石油・天然ガス基礎調査 基礎物理探査「鳥取~兵庫沖3D」
・平成28年度~平成29年度 取得・処理
・平成29年度~平成30年度 解釈

3) 国内石油・天然ガス基礎調査 基礎物理探査「茨城沖南部3D」
・平成28年度 取得・処理
・平成30年度 解釈

4) 国内石油・天然ガス基礎調査 基礎物理探査「新潟沖3D」
・平成30年度 取得、処理、解釈

5) 国内石油・天然ガス基礎調査 基礎物理探査「佐渡海盆3D」
・平成30年度 取得、処理、解釈

成果の利用に際して

 以下の、(ア)利用の許可対象案件基準および(イ)利用対象者の範囲に該当する場合、資源エネルギー庁が申請者による成果利用(閲覧・貸出・発表)の可否を判断します。

(ア)利用の許可対象案件

  1. 本邦における石油・天然ガスの探鉱・開発の促進に資すると認められる案件(促進案件)の場合
  2. 本邦法人が石油および天然ガス資源の自主開発を推進していく上で、技術的貢献に寄与すると認められる案件(技術案件)の場合
  3. 地震防災、環境対策、安全性評価等、公共性・公益性の高い内容の検討に必要とされる案件(公益案件)の場合

(イ)利用対象者の範囲

  1. 石油・天然ガスの探鉱・開発を事業とする本邦企業
  2. 大学等の調査・研究機関
  3. 各省庁や地方公共団体ならびに独立行政法人等の公的機関
  4. その他、公共性・公益性の高い内容を主たる業務とする本邦企業等
成果利用に際しての具体的な手続きについては国内探査部探査推進課()までメールにてお問い合わせください。

この記事に関するお問い合わせ先

国内探査部探査推進課池、古川

電話 03-6758-8083

総務部広報課高橋

電話 03-6758-8106

(法人番号 4010405009573)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 
虎ノ門ツインビルディング 16階(JOGMEC 総合受付)
電話(代表)03-6758-8000
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