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倉敷国家石油ガス備蓄基地で倉敷市民による基地見学会を実施

2011年8月12日

 平成23年8月9日(火)、10日(水)の2日間、JOGMEC 倉敷国家石油ガス備蓄基地事業所(以下倉敷事業所)では、一般の倉敷市民の方々の見学を受入れました。本見学会は、倉敷市が、建設工事の進捗上、貯槽への入坑ができなくなる前に、一般市民に見学の機会を設け、同時に石油ガス備蓄事業への関心と理解を高めていただくべく、見学者を募集したものです。

 倉敷市は、『広報くらしき』誌の8月号で、当該見学会を広く募集、先着順で各日25名程度の応募者を見込んでおりましたが、申込受付初日から午前中は電話が鳴り止まぬほどの応募が殺到し、急遽見学用のバスを増やし、最終的に当初予定の3 倍近い市民の方々に見学していただくことができました。

 貯槽見学にあたり、倉敷事業所では2日間、当日の工事状況に合わせ、臨機応変に対応しました。
市民の方々からは、初めて目の当たりにする貯槽の大きさに一様に驚嘆の声が上がっておりましたが、備蓄の目的や、備蓄方法について質問されたり、東日本大震災の直後でもあり、地震や災害対策についての質問も出されるなど、関心の高さが伝わってまいりました。

 なお、倉敷事業所では、今回の市民見学会をもって一般見学者の受入れを終了いたしました。

倉敷国家石油ガス備蓄基地設備の概要

備蓄容量 液化プロパンガス40万t
備蓄方式 水封式地下岩盤貯蔵方式
貯蔵施設 (断面)幅18m、高さ24m
(長さ)(488m~640m)×4列
出荷施設 流量400t/時で2船同時出荷可
地上部敷地面積 約2.9ha
  • 貯槽見学前に会議室でわかりやすく概要を説明しました。

  • 貯槽内に設置されているパネルで、倉敷備蓄基地の
    概要、工事手順を説明しました。

あまりの貯槽の大きさに驚きの声がたくさん上がりましたが、
やがてその声は感動へと変わりました。 6 階建てのビルに相当する高さ24mの貯槽を下から見上げていただきました。

参考写真:配管竪坑部

この記事に関するお問い合わせ先

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