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苫小牧東部国家石油備蓄基地で親子見学ツアーを実施

2011年8月15日

 平成23 年8 月9 日、苫小牧東部地域(苫東)をめぐる「夏休み自然と共生する苫東地域親子ツアー」が(株)苫東(代表取締役社長 辻 泰弘)主催で開催されました。

 苫小牧市内の小中学生とその家族(計23 名)が、JOGMEC 苫小牧東部国家石油備蓄基地(以下JOGMEC 苫東基地)と、隣接の北海道石油共同備蓄㈱(代表取締役社長 長崎 正)の石油備蓄基地を訪れ、普段はなかなか目にできない石油備蓄タンクなどを見学したほか、苫東石油備蓄㈱(代表取締役社長 鳥山 公)、北海道石油共同備蓄㈱の協力のもと、消防車両に体験乗車してもらうなど、備蓄基地での安全防災活動にも触れることができました。

 今年で第7回目となるツアー。冒頭で、JOGMEC 苫東基地内に併設された展示室の原油サンプルや貯留岩(サンプルコア)、ビデオ「石油のおいたち」を見学・鑑賞し、原油が地下から採取されること、精製された製品が普段使うガソリンや灯油であることを学習したほか、石油をめぐる日本と中東の関係等についても、世界大地図を用いて説明を行いました。

 原油タンクの屋根を見下ろすことができる防災監視塔では、子供たちから「何故、浮き屋根なの?」「雨水は原油タンクに入らないの?」「(原油タンク側板と屋根を繋ぐローリングラダー)階段の役割は?」など、活発な質問が飛び交い、石油備蓄基地に対する理解が深まりました。

苫小牧東部国家石油備蓄基地の概要

 容量640 万KL、備蓄量541万KLを誇る日本最大の国家石油備蓄基地。
 直径82m、高さ24.5m(ビル8階に相当)で、ジャンボジェットが一機納まるほどの原油タンクが55 基(他に4 万KLサイズが2 基)。
 基地は第一工区が昭和59年、第二工区が昭和62 年、第三工区が平成2 年に完成。原油タンクには代表的な中東の原油を貯蔵。
 また、隣接する北海道石油共同備蓄㈱北海道事業所と共同防災を組織し、安全防災活動に全力を上げて取り組んでいます。
  • 縮尺 1/1,500 の基地模型を使って基地の全体像を説明

  • 世界大地図を使って日本、中東の石油の関係を説明
    (模型のタンクがガラス窓の外に見えた際「大きい!」の歓声)

  • 展示室の原油サンプル、貯留岩(コアサンプル)を初めて見る子供達

  • 防災監視塔から基地全体を説明
    「何故、浮き屋根なの?」「雨水はタンクに入らないの?」の質問

  • 子供達は消防車に分乗し、防災監視塔に到着

  • 消防車両の前で集合写真

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