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神栖/七尾国家石油ガス備蓄基地における平成23年度国家備蓄石油ガス放出訓練の実施について

2011年12月8日

 JOGMEC は、11月25日に茨城県の神栖国家石油ガス備蓄基地において、また11月27日に石川県の七尾国家石油ガス備蓄基地において、本年度の国家備蓄石油ガス放出訓練を実施しました。
 訓練の実施に当たっては、各種作業手順や関連機器設備の機能・作動確認を本番さながらに実施し、所要の成果を上げ無事訓練を終了いたしましたが、関係者の関心や意識も従来にもまして高く、緊張感あふれる訓練作業となりました。

 本訓練は、JOGMECが主催し、神栖国家石油ガス備蓄基地の操業会社である鹿島液化ガス共同備蓄(株)、七尾国家石油ガス備蓄基地の操業会社であるENEOSグローブ(株)がそれぞれ実施主体となって行ったものです。
 国家石油ガス備蓄基地は、上記2基地の他に、長崎県の福島国家石油ガス備蓄基地を加えた基地が平成 17年度から操業を開始しており3基地ともに、緊急時の国家備蓄石油ガスの放出を想定した放出訓練を平成 20年度から年1回実施してまいりました。

 今般の東日本大震災における東北地方の石油ガス安定供給に資するため、本年4月4日~7日に神栖国家石油ガス備蓄基地から4万トンの石油ガスを国家備蓄として初めて放出した際には、これまでの訓練成果がいかんなく発揮されたと考えています。
 なお、JOGMECは平成23年度内に福島国家石油ガス備蓄基地においても同様の放出訓練を実施する予定です。

以上

神栖国家石油ガス備蓄基地の概要

平成13 年5 月 立地決定
平成17 年12 月 基地完成・操業開始
平成18 年7 月 第一船入港・本格備蓄開始
平成20 年3 月 目標備蓄量達成

貯蔵方法 地上低温常圧タンク方式
敷地面積 123,000 ㎡
貯蔵能力 プロパン 5 万㌧ × 3 タンク
  ブタン 5 万㌧ × 1 タンク

七尾国家石油ガス備蓄基地の概要

平成10 年10 月 立地決定
平成17 年 7 月 基地完成・操業開始
平成17 年8 月 第一船入港・本格備蓄開始
平成20 年8 月 目標備蓄量達成

貯蔵方法 地上低温常圧タンク方式
敷地面積 280,000 ㎡
貯蔵能力 プロパン 5 万㌧ × 3 タンク
  ブタン 5 万㌧ × 2 タンク
  • 神栖国家石油ガス備蓄基地

  • 七尾国家石油ガス備蓄基地

  • 神栖基地: 訓練前の事前確認会

  • 神栖基地: JOGMEC所長による訓練開始の指示

  • 神栖基地: 国家備蓄石油ガス移送中の計器室

  • 七尾基地: 訓練冒頭の経済産業省関係者挨拶

  • 七尾基地: 関係者による仕切弁状況確認

  • 七尾基地: 国家備蓄石油ガス受入中の操業会社計器室

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