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新海洋資源調査船 「白嶺(はくれい)」 が完成
― 三菱重工業(株)下関造船所で引渡式 ―

2012年1月31日

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)が建造を行っていた新たな海洋資源調査船 「白嶺(はくれい)」が完成し、引渡式が、1月31日、三菱重工業株式会社下関造船所で行われました。
 この新海洋資源調査船は、我が国周辺海域の海洋資源の探査、開発を推進するために建造された調査船で、平成22年7月、三菱重工業株式会社下関造船所で起工、平成23年3月、「白嶺」と命名され、進水後、船内工事を経て完成しました。総トン数6,283トン、全長118.3m、幅19.0mの調査船で、2種類の大型掘削装置や各種の最新調査機器を搭載しています。
 引渡しを受けた「白嶺」は2月から沖縄海域等において掘削装置など大型調査機器を用いた海底鉱物資源の賦存量調査や海洋環境基礎調査等を行うこととしています。なお、3月下旬に東京湾で完成披露や一般公開を予定しています。
  • 「白嶺」 (引渡し式)

  • 「白嶺」 (海上試験時)

船名「白嶺(はくれい)」の由来

 これまでに運航してきた当機構の調査船「白嶺丸/第2白嶺丸」の名称が、マンガン団塊、海底熱水鉱床などの調査をはじめ南太平洋諸国12カ国での海底鉱物資源調査や大陸棚調査等を通じて海洋調査の分野では世界的に広く知られていること、また、海底熱水鉱床である小笠原海域ベヨネーズ海丘の「白嶺鉱床」、伊是名海穴の「Hakurei site」及び南極の「白嶺海山」の名称も「白嶺丸/第2白嶺丸」に由来して付けられたことなどから、これらを踏襲・継承し「白嶺」と命名する案が、機構内で決定し、その後、大畠元経済産業大臣によって採択・揮毫され、海江田元経済産業大臣によって命名されたもの。
海洋資源調査船「白嶺」の諸元等 画像

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