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ブラジル連邦共和国フラージ鉱区近傍における油漏洩事故について

2012年3月16日

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)の出資・債務保証先であるインペックス北カンポス沖石油株式会社は、そのブラジル現地法人FJPL社(Frade Japão Petróleo Limitada)を通じて、ブラジル連邦共和国カンポス沖合のフラージ鉱区において石油の生産及び開発作業を進めています。
 今般、JOGMECは、同鉱区近傍の海上における油漏洩事故に関し、インペックス北カンポス沖石油株式会社より、本プロジェクトオペレーターのシェブロン社からの新たな情報として、以下の通り報告を受けました。
  • シェブロン社は、ブラジル国家石油庁(ANP)に対してフラージ鉱区の生産活動を自主的に一時停止する申請を行いました。
  • これは、平成23年(2011年)11月8日に確認された油のしみ出しとは別の場所からの、小規模な新たな油のしみ出しをこのたび確認したため、予防的措置を講じることにしたものです。シェブロン社は原因究明のための包括的な技術スタディーを行い、地域一帯における地質的特性を確認したうえで、ブラジル国家石油庁(ANP)との間で必要な承認手続きに対処していく予定です。
  • インペックス北カンポス沖石油株式会社を含む本鉱区のパートナー各社は、オペレーターであるシェブロン社の上記対処方針を支持しています。
  • フラージ鉱区では、日量約6万バレルの原油を生産しています。なお、昨年12月には、ブラジル国家石油庁(ANP)からの指示に従い、同鉱区内の4坑井における水の地下への再圧入作業は停止しています。

出資先会社の概要

名称 インペックス北カンポス沖石油株式会社
設立 平成12年10月12日
代表取締役 北村俊昭氏
資本金 6,852百万円
株主構成 JOGMEC 50%、国際石油開発帝石株式会社37.5%、双日株式会社12.5%

プロジェクト鉱区位置

ブラジル連邦共和国フラージ鉱区
プロジェクト鉱区位置 画像

プロジェクト実施体制図

プロジェクト実施体制図 画像

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