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モザンビークと石油・天然ガス分野における人材育成に関する実施プログラムを締結

2012年10月30日

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、2012年10月29日(月)、モザンビーク共和国の首都マプト市にて国家石油院(総裁:アルセニオ・レナト・マボテ氏)及びモザンビーク炭化水素公社(総裁:ネルソン・アルナルド・オクアネ氏)と石油・天然ガス分野における人材育成に関する実施プログラム(Implementing Program)に署名しました。
 これに先立つ本年2月16日に、経済産業省とモザンビーク鉱物資源省との間で“天然資源開発における協力についての覚書”が締結されました。この中で石油・天然ガス分野での人材育成に係る協力関係の構築に努めることが合意され、本プログラムはこれを具体化したものです。
 これまでモザンビークから20名がマプトおよび日本でのワークショップに既に参加しておりますが、今回の調印により、石油・天然ガス分野における人材育成をより充実させていく考えです。その手始めとして、来年の1月から2月の4週間にわたり、約10名の技術者をJOGMECの技術センター(TRC)に受け入れ、LNG技術に係る実践的な講座を開講する予定です。また、TRCにおいて定期的に実施している技術講座(油層工学コース、物理探査コース、石油地質コース、掘削マネジメントコースの4コース)にもモザンビーク側の技術者を今後継続的に受け入れていきます。

 近年、モザンビークは、本邦企業が参加する事業*を始めとして海上の大規模ガス田発見が相次ぎ世界的にも注目されており、将来の日本への天然ガス資源の有力な供給国となるものと期待されています。JOGMECは、このため本プログラムを通じ、モザンビークの人材育成を行うことにより、同国技術者のさらなる技術力向上に貢献するとともに同国とのより一層の関係強化を図っていきたいと考えています。
  • 左から河野JOGMEC理事長、マボテ国家石油
    院総裁、オクアネ炭化水素公社総裁

  • 調印前に行われた政策対話の様子

本邦企業が参加する事業の概要

1. 鉱区 モザンビーク北部深海Rovuma Offshore(ロブマオフショア)Area 1
2. 参画企業 Anadarko Mozambique Area 1 Ltd
Mitsui E&P Mozambique Area 1 Ltd
モザンビーク国営石油会社(ENH)
Videocon
Bharat Petroleum
Cove Energy
36.5%(オペレーター)
20.0%(三井物産子会社、JOGMEC出資案件)
15.0%
10.0%
10.0%
8.5%
本邦企業が参加する事業の概要画像

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