海外地質構造調査

海外地質構造調査の概要

 外国政府や国営石油会社、国際大手石油会社等をパートナーとする地質調査・物理探査や、既存データの入手・解釈を通じて、調査対象地域の石油・天然ガスポテンシャルを評価する制度です。調査を通じた技術的リスクの低減、パートナーとの関係構築、我が国企業の参入に向けた優先交渉権等の獲得等により、我が国企業の権益獲得を促進しています。
 海外地質構造調査は、石油公団時代の1979年以降、これまでに29ヶ国で、67件の調査事業を実施してきました。2008年に機構が調査を開始したロシア・東シベリア陸上案件は、2013年に民間企業に権益を承継し、その後の開発移行、生産開始に繋げた、海外地質構造調査の代表的な成功ケースです。近年は、アゼルバイジャン陸上及びベトナム海上を対象とする調査を実施しています。



地質構造調査風景

海外地質構造調査(従来型)のスキーム

海外地質構造調査(従来型)のスキーム

知見活用型海外地質構造調査

 効果的に優良案件を発掘・形成するとともに、我が国企業による権益獲得をより円滑にするため、我が国企業の知見等を活用する海外地質構造調査も実施しております。ホームページによる公募形式(毎年4月頃開始)で各企業の提案を募り、提案内容を審査の上、採択します。これまでにインドネシア東部海域、カンボジア陸上、ベトナム南西海域等を採択し、実施しました。公募内容の詳細は、機構HPの「入札・公募」ページからご覧ください。

海外地質構造調査(知見活用型)のスキーム

海外地質構造調査(知見活用型)のスキーム

海外地質構造調査(知見活用型)実施の流れ

海外地質構造調査(知見活用型)実施の流れ

海外地質構造調査の実績

海外地質構造調査の実績(マップ)

地質評価等事前スタディ

 新規海外地質構造調査事業の発掘および対象地域の絞込みのため、また我が国企業への情報提供等に資するために、事前スタディとして広域的な地質評価作業を実施しています。
(法人番号 4010405009573)
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虎ノ門ツインビルディング 16階(JOGMEC 総合受付)
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