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論文・成果物データベース 検索結果詳細

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登録番号 011221
カテゴリ 学会講演
タイトル Electrokinetic Properties of Crude Oil on Emulsion Stability
著者 Xingjuan HAO・Sadia Afrin(北海道大学)、下河原麻衣・加藤是威・北村龍太(JOGMEC)、エラクネスワラン ヨガラジャ(北海道大学)
プロジェクトチーム/研究室 技術部 開発技術課
発表先/研究・調査名 PetroPhase2021
日付(発表日・発行日) 2021年6月7日
要旨等 原油-水系におけるエマルジョンの形成メカニズムを理解するために、エマルジョンが形成され分散して存在する(油水分離が困難)要因について検討した。実験では原油(2種)と原油から抽出したアスファルテンを用い、塩水と混合・振動させることでエマルジョンを作製し、ゼータ電位・pH・体積変化を測定した。注目した因子は、原油の酸化度/塩基度・アスファルテン、水のイオン濃度・pH。原油と塩水を用いた実験結果から、エマルジョンが形成され分散して存在する要因として、塩水のpHが高いこと、塩水の成分に2価イオン(Mg2+、Ca2+)が含まれていないことが確認された。また、アスファルテンと塩水を用いた実験結果との比較から、アスファルテン単体ではエマルジョンの分散性に寄与しないことが示唆された。

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