開催期間 |
2016年12月9日 |
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申込受付期間 | 2016年11月29日~2016年12月7日 |
参加費用 | 無料 |
※申込は締め切りました。 |
白金族金属の中でもパラジウムの需要は力強い伸びを見せているところ、中長期の供給構造はさて安定的なのか?これに対するひとつの解が、南アフリカのウォーターバーグ・プロジェクトといえます。本プロジェクトは、2011年にJOGMECとカナダ・プラチナムグループメタルズ社(PTM社)とのJVにより発見されたワールドクラスの白金族金属鉱山の探鉱開発案件で、本年10月に具体的な開発の青写真と経済性について報告させて頂いたところです(プレFS)。
今回の講演はPTM社の経営陣とSFA Oxfordの白金族アナリストを東京にお迎えして本プロジェクトをご紹介する初の企画となります。
皆様の奮ってのご参加をお待ち申し上げます。
講演者:Mr. Beresford Clarke, Managing Director and Head of Research, SFA Oxford
http://www.sfa-oxford.com/SFA-People.asp?ID=2
Mr. R. Michael Jones, President and CEO, Platinum Group Metals
http://www.platinumgroupmetals.net/corporate/management/default.aspx
※質疑応答時のみ英語⇔日本語の逐次通訳を致します。
※講演後、同会場にて簡単な懇親会を行います(17時30分~)。こちらも是非併せてご参加下さい。
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