福島国家石油ガス備蓄基地における平成24年度国家備蓄石油ガス放出訓練の実施について
2013年3月18日
最終更新日:2013年3月21日
JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、3月11日~13日に、福島国家石油ガス備蓄基地(長崎県松浦市)において、本年度の国家備蓄石油ガスの放出訓練を実施しました。この訓練は緊急時等を想定し、備蓄中の国家備蓄石油ガスを隣接する操業会社の低温タンクへ放出後、外航船「サニーブライト」から受入をするものです。
訓練にあたっては、外航船との連携、各種作業手順や関連機器設備の作動確認等を本番さながらに実施し、所要の成果を上げ、無事訓練を終了しました。
本訓練は、JOGMECが主催し、福島国家石油ガス備蓄基地の操業会社である九州液化瓦斯福島基地(株)が実施主体となり、「サニーブライト」の船主であるJX日鉱日石シッピング(株)の協力を得て行ったものです。
平成23年3月11日の東日本大震災に際しては、東北地方の石油ガスの安定供給に資するため、同年4月4日から7日にかけて、茨城県の神栖国家石油ガス備蓄基地から4万トンの石油ガスを初めて放出し、それまでの放出訓練の成果がいかんなく発揮されたところです。
| 平成14年9月 |
本工事着工 |
| 平成17年9月 |
完成。 地上低温タンク方式 |
| 平成17年10月 |
第一船入港 本格備蓄開始 |
| 平成20年8月 |
約20万トンの石油ガス備蓄完了 |
| 船籍 |
パナマ |
| 総トン数 |
45,965トン |
| 全長 |
230m |
| 建造年月 |
平成2001年5月 |
| 運航者 |
JX日鉱日石シッピング((株)) |
放出訓練開始
訓練船到着
受入前船内ミーティング
船内検尺
計器室監視状況
訓練後報告会
この記事に関するお問い合わせ先
石油ガス備蓄部企画課宅間・中村(雅)
電話 03-6758-8035
総務部広報課植松
電話 03-6758-8106