北海道石油共同備蓄基地における協力会社社員の負傷について
平成30年12月14日(金)午前9時頃、JOGMEC(本部:東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 理事長:細野 哲弘)が50%出資する北海道石油共同備蓄株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役社長:田中 則男)北海道事業所(北海道苫小牧市字静川307-2)におきまして、協力会社社員(58才男性)が資材積込み作業のためトラックの荷台から地面に降りる際、雪で足を滑らせ転倒し負傷しました。
同社員は病院での診察の結果、左肩上腕部骨折と判明し、全治約3カ月加療の見込みとの診断を受けております。
今後、JOGMECでは同種事故の再発防止に万全の対策を講じて参ります。
北海道石油共同備蓄株式会社北海道事業所(北海道苫小牧市字静川307-2)構内
上記日時、同基地構内の機材庫前において資材積込み作業のため、2トントラックの荷台から降りる際、雪で足を滑らせ、左肩から地面に転倒し負傷したもの。
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