2020年10月19日(月)「地熱シンポジウムin札幌」(ライブ配信)開催
― ホームページにて視聴予約受付開始 ー
2020年9月23日
最終更新日:2021年1月6日
JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:細野 哲弘)は、2020年10月19日(月)、「地熱シンポジウムin札幌」をオンライン方式にて開催します。参加者の申込受付を本日9月23日(水)から開始します。
JOGMECは、「地熱シンポジウムin札幌~北海道の特性を考え、地域・自然との共生を目指した地熱開発~」と題したシンポジウムを2020年10月19日(月)にオンライン開催し、地熱資源を地域に活かすノウハウを全国に向けて発信します。
ライブ動画の視聴をご希望の方は、本日から、以下の公式サイトで事前登録をお願いいたします。なお、参加費は無料です。
北海道は地熱資源に恵まれ、森地熱発電所が1982年から運転を継続しているほか、令和元年度までのJOGMEC資源量調査助成対象地域の約3割にあたる22地域が北海道内で実施され、うち3地域で地熱バイナリー発電所の建設に進展しています。 また、JOGMECによる広域の地熱資源ポテンシャル調査も半数を超える8地域が北海道内で実施されてきました。
このように今後の地熱開発が期待される北海道地域において、寒冷地の気候から発電に付随する熱の直接利用のメリットは得やすいものの、北海道がもつ地熱資源ポテンシャルを考慮すると、十分に有効利用できていないのが現状です。
本シンポジウムは、北海道の地域特性を考え、地域や自然との共生、地域活性化を目指しながら地熱開発を進めるために、関連する行政、事業者、地域住民等が共に考える機会をつくり、それを全国に配信することで、国内の地熱開発への一層の理解を深めるイベントです。
シンポジウム当日は、基調講演において「北海道の地熱ポテンシャル、開発状況、課題と展望」、「北海道の観光・温泉の現状と課題」についてわかりやすく解説することに加え、クロストークにおいて発電に伴う熱の直接利用等含めた北海道における地熱開発と地域振興の取り組みや、道外の先進的な事例について意見交換を行い、新たな可能性を展望します。
この記事に関するお問い合わせ先
地熱事業部 企画課高橋
電話 03-6758-8015
総務部 広報課高橋
電話 03-6758-8106