当機構における新型コロナウィルス感染者の発生について
本ページのPDF版 (102 KB)2022年1月24日
当機構東京本部（東京都港区）に勤務している職員1名、九州支部（福岡市博多区）に勤務している1名が、新型コロナウィルス陽性と判明しました。
東京本部に勤務する職員は、1月19日（水）に喉の痛み等の症状があり、PCR検査を受検したところ、陽性が確認されたもので、現在、自宅待機中です。
九州支部に勤務する職員は、1月21日（金）に家族が濃厚接触者と判定されたため、PCR検査を受検したところ陽性が確認されたもので、現在、自宅待機中です。
今後も当機構内外への感染拡大の防止と職員の安全確保を最優先に、関係各所と連携し適切に対応してまいります。
東京本部に勤務する職員は、1月19日（水）に喉の痛み等の症状があり、PCR検査を受検したところ、陽性が確認されたもので、現在、自宅待機中です。
九州支部に勤務する職員は、1月21日（金）に家族が濃厚接触者と判定されたため、PCR検査を受検したところ陽性が確認されたもので、現在、自宅待機中です。
今後も当機構内外への感染拡大の防止と職員の安全確保を最優先に、関係各所と連携し適切に対応してまいります。
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