モザンビークと石炭分野における人材育成に関する実施プログラムを締結
2014年8月1日
最終更新日:2014年8月1日
JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、平成26年7月30日(水)、モザンビーク共和国の首都マプト市にて鉱物資源省(MIREM)傘下のモザンビーク鉱物資源公社(会長:カジミロ・フランシスコ氏)と石炭分野における人材育成に関する実施プログラム(Implementing Program)に署名しました。
本プログラムの締結により、JOGMECは本年度から新たに石炭産業に係るモザンビーク人材育成事業を開始いたします。
新たな原料炭の供給国として世界が注目しているモザンビーク共和国では、経済産業省と同国鉱物資源省との間で、平成24年2月16日に “天然資源開発における協力についての覚書”が締結され、また平成24年10月29日に “石炭産業発展5ヶ年プラン”を含む共同声明が署名されています。同プランの中では、平成24年度から5カ年で合わせて100名以上の石炭開発の専門家を育てることが目標とされており、JOGMECは平成26年度から同プランに基づいた人材育成事業を日本及び同国にて実施します。本事業の実施により、JOGMECは同国技術者のさらなる技術力向上に貢献するとともに同国とのより一層の関係強化を図っていきたいと考えています。
本事業は、日本にモザンビークの技術者を招聘する日本招聘研修及びモザンビークへ日本の専門家を派遣する専門家派遣研修といった、2つの研修プログラムにより構成されます。この2つの研修プログラムでは、モザンビーク鉱物資源省(MIREM)、モザンビークの石炭産業に係る行政機関、モザンビーク鉱物資源公社Empresa Moçambicana de Exploração Mineira, SA (EMEM)、大学、企業ほか、モザンビーク国の技術者等を対象とし、実習を含む座学形式の講義や実際の炭鉱開発現場を訪れる現場研修を通じて、同国技術者のさらなる技術向上を図ることを目的としています。
平成26年度の研修予定は以下のとおりです。
| 実施予定時期 |
2014年9月20日~10月18日 |
| 実施場所 |
JOGMEC技術センター(千葉市美浜区)等 |
| 研修生数 |
5名程度 |
| 実施予定時期 |
2014年11月24日~12月14日 |
| 実施場所 |
マプト州及びテテ州 |
| 研修生数 |
15名程度 |
この記事に関するお問い合わせ先
石炭開発部石炭技術課佐藤
電話 03-6758-8002
総務部広報課西川
電話 03-6758-8106