平成24年度の石炭研修事業(国内受入研修)を開始しました
平成24年10月24日(水)、北海道釧路市にある炭鉱技術研修センターにて、JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)として最初となる石炭研修事業(国内受入研修)の開講式を開催しました。
本研修は海外産炭国から研修生を受入れ、我が国の炭鉱技術を移転することによって我が国への石炭安定供給確保することを目的とし、平成14年度から平成23年度までの10年間、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)により実施されてきましたが、今年9月に施行されたJOGMEC法の改正により、今年度からJOGMECが実施するものです。
今回、第一期生としてベトナムから来日した30名の研修生は、以下の4コースで研修を受講します。
保安生産管理向上Aコース 9名 , 機械化採鉱技術習熟Aコース 9名 ,
設備自動化技術習熟Aコース 6名 , 通気保安技術管理習熟Aコース 6名
開講式の最後にはベトナム研修生の団長が挨拶し、研修に向けての抱負を述べました。
研修生は各コースによって、6週間又は12週間の研修を受講し、我が国に蓄積されている石炭坑内掘りの「採炭技術」や「保安技術」を学び、帰国後はベトナムにおける石炭生産の安定化及び炭鉱事故の減少に成果を上げることが期待されます。
本研修事業では今後も研修生の受入を予定しており、今年度内に150名の研修を行う予定です。
以上
研修生団長挨拶
機械化採鉱技術習熟Aコースの研修生との記念写真
この記事に関するお問い合わせ先
石炭開発部石炭調査・技術課塩見
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広報担当: 総務部広報課植松
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